庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
1款2項1目維持管理費、10節需用費948万1,000円の内、修繕料は落雷による修繕等に備える費用として847万円を計上、11節役務費148万8,000円の内、保険料の建物災害共済基金分担金は、4月から10月までの7ヵ月分として57万9,000円を計上、12節委託料は、保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障、事故対応業務等として総額965万5,000円を計上、14節工事請負費
1款2項1目維持管理費、10節需用費948万1,000円の内、修繕料は落雷による修繕等に備える費用として847万円を計上、11節役務費148万8,000円の内、保険料の建物災害共済基金分担金は、4月から10月までの7ヵ月分として57万9,000円を計上、12節委託料は、保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障、事故対応業務等として総額965万5,000円を計上、14節工事請負費
1款2項1目10節需用費は、電気使用料の高騰分として39万7,000円、ナセル内の油漏れ強化対策用の油受けピット補強修繕費として121万円、12節委託料は、ナセル内の清掃頻度を増やす追加分の保守管理業務委託料として228万8,000円、被害水稲の刈り取り処理運搬の支出によって不足する今後支払予定の委託料追加分として246万5,000円、21節補償、補てん及び賠償金は、潤滑油が飛散したと思われる圃場の
2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員で現地確認、保守管理業者へ連絡。午後でありますが、保守管理業者が風車の内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所へ連絡。15日木曜日、保守点検業者が現場を確認。16日金曜日、庄内たがわ農協より連絡、被害面積の確認について日程調整。
◎企画情報課主査(秋庭亮一) 第四まちづくりセンターの件ですが、今回新たに、新しいGHPの機器を入れるということでありますので、保守の点検等もありますので、その後、また何年か経過して保守点検の結果修繕が必要となれば、そのときに対応するというような形になると思います。以上です。
12節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障・事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額1,281万8,000円を計上しております。 2款1項1目風力発電基金積立金では、基金利子積立金として11万6,000円としたところであります。 9・10ページをご覧ください。
そのため、コンビニ事業者等への委託手数料やシステムの保守費用のランニングコストがかかることもあり、現在のところ手数料の引き下げは考えておりませんということです。本町は2万少しの人口でございますし、他市は10万なりというようなスケールメリットでありますとか、あるいは費用対効果のことも十分勘案する必要があるというように考えておりますので、現状ではそのようなことでご理解をいただければと思います。
これは職員を休めるために休館しているのではなく、日常の掃除では届かないところ、例えば配管とか貯湯槽とか窓拭きとかそういった部分、日常では補えない部分を月1回休館にしながら全職員が出勤をしてその掃除にあたっていると、そういった部分で保守料、そういったところ、本来であれば業者に頼めば高額な料金が発生する部分を自ら職員の方々が実施するということで経費削減に取り組んでいるといった部分もございます。
12節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障・事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額676万8,000円を計上しております。18節負担金、補助及び交付金488万2,000円のうち、東北電力に支払う売電用計器を取り替えるための工事負担金に484万円を計上しています。 2款1項1目風力発電基金積立金では、267万3,000円としたところであります。
何をどのようにするかによって大きく異なることとは思いますが、様々な資料を見ますと、初期段階の投資が大きい割に、すぐに効果や成果が出にくいために途中でやめてしまったり、既存のシステムの保守や維持に多額の費用の支出があるため、新たな投資経費を生み出せなくなったという傾向があるという指摘があります。 そこで大切になるのが、しっかりとしたビジョンを示すトップの本気度だと思いますが、いかがでしょうか。
どうしても中に物が入っていて、どうしても保守管理というんでしょうか、電気とか警備とかを入れなきゃならない部分もありますけれども、それ以外については、なるべくそういった経費も抑えていくような方向で考えていきたいなと思っております。
耐用年数と、破損や保証のリスク等々を総合評価すると、IT機器は保守及びメンテナンスなどを一律にお願いできるなどのメリットから、ファイナンスリースにするのが一般的かと思われます。本事業の予算は、国からの交付金がメインとなっておりますが、リースではなく、一括購入にした理由はございますでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長 宮古財政課長。
また、市が直接負担した令和元年度の経費としましては、施設の備品購入費45万9,000円、施設保守管理費118万1,000円、空調設備改修などに要した工事費が1,438万3,000円の合わせて1,602万3,000円を支出しております。 一方、歳入としましては、入湯税1,316万3,000円の納付となっているところでございます。
具体的には前段述べましたように、土木建築工事に関しては、私もそうした建築物の設計、保守業務を経験しておりますので、よく理解しているつもりですので、その他の事務事業に関して、どのような調査、またはニーズ調査などが行われているのか、そして当初予算との差異をどのように認識しておられるのかお聞きしたいと思います。
実際には、農業は保守的なところがあります。頑張っている姿を見ることがその方への信頼を獲得し、農地の貸し借りにも結びついていくものなので、時間をかけて条件のいい農地を探していくほうが成功には近いと考えます。その一歩目に大きなハードルを置いているのが今の現状です。 2つ目に、近隣市町における状況と照らし合わせても改正が妥当であると考えます。
小学校ICT環境整備事業及び中学校ICT環境整備事業は、今年度整備する小中学校の校内通信ネットワークと、児童生徒用の端末等の保守業務並びに学習用プリンターと中学校のコンピューター室用端末の借り上げについて、今年度から5年間の保守委託とリースの契約を行うため、令和3年度から令和7年度までの債務負担行為を設定するものです。 6ページをお願いします。
外部人材につきましては、各校からの問合せに対応するよう、端末を整備する業者と活用も含めた保守管理契約を結び、いつでもサポートが受けられる体制を構築することを考えております。 また、端末及びソフトのメーカーについてもサポートをできる体制が整っているところを選ぶようにするなど、現時点でICT支援員などの配置は考えておりませんが、今後も効果的に外部人材を活用できるよう進めてまいりたいと思います。
6月補正予算では併せて児童・生徒1人1台パソコンの保管庫の整備、それからGIGAスクールネットワーク保守業務委託料も計上してございます。
補正の主な内訳は歳出が保守管理業務委託料の減額495万円、風力発電基金積立金及び一般会計繰出金の追加が495万円でございます。 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎環境防災課長 ただいま上程されました議案第47号につきまして、町長に補足して説明をいたします。 今回の補正予算は町営風力発電所、電気主任技術者に関するものであります。
本市におきましては、この学校政策推進課のような学校のICT機器の活用を支援する、または環境整備を専門にする部署とか人員の配置は行っておりませんが、これまでもICT機器の保守管理やICT活用研修会など、その時々の学校や教員のニーズに応える支援を行ってまいったところでございます。しかしながら、さきの5か年計画の目標としております水準の一つには、4校に1人のICT支援員の配置がございます。
次に、包括業務委託の見直しについてでございますが、上下水道部では平成29年度から5年契約で窓口業務を含む料金徴収等業務やメーター関連、そして浄水施設等の保守管理業務を包括的に委託しております。その効果といたしましては、主に人件費等の削減効果があるほか、窓口対応の充実、料金システム導入による業務の効率化、新規地元雇用の創出など様々な効果が現れてございます。